2025年3月号発売中! 「日本の良きもの」、「ギフト・ショーから見る雑貨ヒット商品開発の秘訣」、「夏の長期化で暑さ対策は売り場の一大テーマに 小売り・メーカーを取材」、「第99回ギフト・ショーレポート」「第71回PIショー、第6回京都ギフト・ショー告知」
なぜギフト・ショーはバイヤーや出展社に人気があるのか?来場者を魅了する“仕掛け”の秘密
インターナショナル・ギフト・ショー主催株式会社ビジネスガイド社 代表取締役社長 芳賀 信享 著
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2021年に50年目を迎えた、ギフト総合問屋やSPエージェンシーなど多くの流通関者を読者に持つ「月刊ぎふとPREMIUM」とビジネスに役立つ書籍を刊行
発行日:2025年3月3日 定価:1,100円(税込)
※電子ブック試読版は、毎月10日の更新を予定しております。
「日本の良きもの」
円安が進み、インバウンド・輸出ともに伸長する中で「日本製品」がますます注目を集めています。第99回東京ギフト・ショーでも注目を集めた国内外のメゾンブランド、ハイブランドからも高く評価されている「播州織」の育成・支援を行う(公財)北播磨地場産業開発機構や奈良県奥大和地方の地域ブランド「@OKUYAMATO NARA」、あたらしいものづくり、ファンコミュニティ作りに挑む「町工場プロダクツ」、さらに伝統工芸品のノベルティー提案を行う「これいい和」、ニッポンのモノヅクリを支え続ける「日本百貨店」の事例から「日本の良きもの」の魅力と可能性を分析しました。
「雑貨ヒット商品開発の秘訣」
ギフト・ショーにも長く出展し、独自の商品で注目を集めてきたデザインフィル、ロータリー・ヒロ、セトクラフトへの取材から、雑貨分野におけるヒット商品開発の秘訣を追求しました。 こだわりの商品、他にはない商品が求められている中で、商品開発に携わる方のみならず、雑貨商品を取り扱うすべてのビジネスパーソンにお読みいただきたい特集です。 また小売業の暑さ対策をテーマにした企画や第99回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2025のレポートも掲載。ギフト流通関係者必見です。