2024年5月号発売中! 『G2Cギフトで新しい市場の開拓を!政府・地方自治体関連の“ギフト”には無限の可能性』『エシカルギフト ギフトの在り方と今と未来を変える取り組み』『万博が業界に与える影響』『ウェルネス、80億人のギフト』『インドネシア最大級クラフト、家具の展示会を紹介』『REPORT 第69回インターナショナルプレミアム・インセンティブショー春2024』
なぜギフト・ショーはバイヤーや出展社に人気があるのか?来場者を魅了する“仕掛け”の秘密
インターナショナル・ギフト・ショー主催株式会社ビジネスガイド社 代表取締役社長 芳賀 信享 著
春の購読キャンペーンは終了いたしました。
2021年に50年目を迎えた、ギフト総合問屋やSPエージェンシーなど多くの流通関者を読者に持つ「月刊ぎふとPREMIUM」とビジネスに役立つ書籍を刊行
発行日:2024年5月1日 定価:1,100円(税込)
※電子ブック試読版は、毎月10日の更新を予定しております。
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「G2Cギフト」
「月刊ぎふとPREMIUM」5月号ではG2Cギフトを展開しました。 子育て支援などをはじめとする、政府や地方自治体が配布する“ギフト”が注目を集めています。 自治体などから住民に対して贈られる現金以外のギフトを小誌ではG2C(Government to Consumer)ギフトととらえ、先進企業や自治体への取材からギフト流通業界がG2Cギフトをビジネスに生かす手法を追求します。 また、G2Cギフトがものづくりと販路開拓の実践の場としても期待される中で、売れる商品づくりの肝について専門家に聞きました。 ギフト業界にとって沃野とも言えるG2Cギフト市場。是非ご注目ください。
「PIショーレポート」
4月10日~12日に大盛況にて開催された第69回インターナショナル プレミアムインセンティブショー春2024を徹底レポート。注目の出展社や推し活商品、サステナブル・ノベルティーなどを掘り下げて取材しました。 また「エシカルギフト」特集においては「日本においてもSDGsへの取り組みが注目されている中、老舗大手陶磁器メーカーであるニッコーの本気の取り組みや移動トラックによる地域社会への参画の試み、海藻由来のパッケージを軸にインドネシアと日本の架け橋たらんとする挑戦を紹介します。 さらに2025年4月13日の開催まで1年を切り、盛り上がりを見せている大阪・関西万博関連企画も展開。今回は、大阪・関西万博2025に出展する(株)田村商店と、2025MLOとサブラインセンス契約している丸眞(株)への取材から万博がギフト業界に与える分析を追求しました。