2025年12月号発売中! 「アピデが変える、感謝の伝え方」、「ギフトショップ 地域ルポ 北東北編」、「日本が誇るコレクショントイ」、「10のキーワードで見るギフト流通業界2025年の総括」「第138回中国輸出入商品交易会(広州交易会)レポート」「ギフト・ショー告知」
世界最大級のBtoB見本市でチャンスをつかめ!対面だからこそ生まれる商談、絆がそこにある。中小・地域企業にこそ効く!販路開拓のリアルな知恵バイヤーの心をつかみ、商談で勝つ秘訣を徹底解説
インターナショナル・ギフト・ショー主催株式会社ビジネスガイド社 代表取締役社長 芳賀 信享 著
なぜギフト・ショーはバイヤーや出展社に人気があるのか?来場者を魅了する“仕掛け”の秘密
2021年に50年目を迎えた、ギフト総合問屋やSPエージェンシーなど多くの流通関者を読者に持つ「月刊ぎふとPREMIUM」とビジネスに役立つ書籍を刊行
発行日:2025年12月1日 定価:1,100円(税込)
※電子ブック試読版は、毎月10日の更新を予定しております。
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「アピデが変える、感謝の伝え方」
この12月に創業80周年を迎える「アピデ」を特集。 家庭用品の製造卸からスタートし、メーカー機能を備えたギフトの専門商社として成長してきた同社は「ギフトマーケット」を創造してきた代表企業の一つでもあります。 中村雅昭社長インタビューに加え、直営店「オリーブハウス三田店」や、法人向けWebギフトのワンストップサービス「POIPRE」、法人事業と吉本和弘専務への取材などから、100周年には年商1000億円を目指す同社の戦略を分析。またギフト業界の現状と今後の可能性を分析しました。 「ゼロピッチャー」をはじめ、ヒットが続くオリジナル商品・オリジナル食品開発の取材も必見です。
ギフトショップ 地域ルポ 北東北編
青森県、秋田県、岩手県のギフト直販店6店舗を現地取材。人口減や過疎化が進む地域において、伝統工芸品拡充による新規客・インバウンド需要の取り込み、アパレルの品ぞろえ拡大による来店促進、葬儀ギフトへの注力をはじめとした選択と集中、ネット専業への転換など、独自の施策を進める各店のルポルタージュにはギフトを扱う店舗が勝ち残るためのヒントがあります。その他、「日本のコレクショントイ」や「10のキーワードで読み解く2025年のギフト流通」といった企画も展開。ギフト流通に関わる商材に携わるすべてのギフトビジネスパーソン必読です。